よくあるご質問
ヤマダ製品をご使用中・ご検討中のお客様から寄せられる
よくあるお問い合わせをまとめました。どうぞご覧ください。
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なお、その他ご不明な点等ございましたら、下記フォームにてお問い合わせください。
グリースガン関連
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Q
EG-400BとEG-400BⅡのバッテリーは互換性はありますか?
Aありません。EG-400Bは、ニカド電池もしくはニッケル水素電池タイプ。EG-400B Ⅱはリチウムイオン電池10.8Vタイプになります。
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Q
カートリッジグリースガンのエア抜きが出来ないのですがどうしたらいいですか?
A蛇腹グリースをネジ部がらグリースが出るくらいまで、押し出しポンプにねじ込んで下さい。また、グリースが出るまではゆっくりと作動させて下さい。グリースが出てきたら、通常通りご使用下さい。
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Q
SPK-3Cの先端口金は供給していますか?
A先端とホースが一体となっておりますので、供給対応が不可になります。
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Q
No.3のグリースに対応できるグリースガンはありますか?
AGC-57Kが対応しております。ただし、手詰めでのご使用に限ります。
※冬季は気温によってご使用が厳しい場合もあります。予めご了承ください。【GC-57Kの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
CNP-1,2,13の違いは何ですか?
ACNPシリーズはハイドロリックニップル用の金属製のノズルです。CNP-1は先端部が肉厚のため、高圧に対応しています。
CNP-1:先端部Φ17、全長185mm
CNP-2:先端部Φ15、全長185mm
CNP-13:先端部Φ15、全長335mm【グリースガンの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
GLC-70が付いたホースはありますか?
Aございます。
3種類の長さをご用意しております。(SPK-500S/SPK-1000S/SPK-1500S)
※ホース単品でも販売しております。【グリースガンの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
CH-400にマイクロホースは使用できますか?
Aお使いになれます。
給油口のニップルの形状に合ったホースをお選びください。【マイクロホースの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
ボタンヘッドのニップルに給脂できますか?
A可能です。
ボタンヘッドのサイズに合ったオプションのマイクロホースをご使用ください。
標準サイズ:SPK-2C/SPK-2C-1M
大型サイズ:SPK-20C
※KH-16についてはボタンヘッド用のマイクロホースが接続出来ませんのでご注意ください。【マイクロホースの寸法図はこちらをご覧ください】
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Q
ピンタイプのニップルに給脂できますか?
A可能です。
オプションのマイクロホース(SPK-1C/SPK-1C-1M)をご使用ください。【マイクロホースの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
手詰めタイプで最も量が多いグリースガンはどれですか?
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Q
CH-400よりも圧力が出るグリースガンはありますか?
ACH-650LLがございます。(最大圧力:80MPa)
【グリースガンの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
EG-400AⅡ/EG-400BⅡにノズルは付属していますか?
A標準付属のノズルはハイドロリックニップル用のグリースロックカプラの付いたホースタイプとなっております。ピンタイプやボタンヘッドタイプの場合には、別途オプションのマイクロホースをご購入ください。
【マイクロホースの詳細はこちらをご覧ください】
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Q
AMG-400とAMG-400Nの違いはなんですか?
AAMG-400とAMG-400Nは同じグリースガンです。当初オプション販売となっておりました減圧弁を標準付属と致しましたので型式末尾に「N」を付けました。(駆動エアー圧は必ず0.7Mpa以下で以下で使用願います。)
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Q
一般的なグリースニップル(ピンタイプフィッティング、ボタンヘッドフィッティング、ハイドロリックニップル)以外の形状に対応したノズルはありますか?
A一般的な3種類以外の形状のグリースニップルは、各機械メーカーが独自に用意した規格外品です。該当の機械メーカー様へお問合せ願います。
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Q
SPK-1C、SPK-2C、SPK-3Cの先端口金は入手(取外し)可能ですか?
ASPK-2Cは可能ですが、SPK-1CとSPK-3Cは不可です。
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Q
グリースガンに使えるノズルにはどんな種類がありますが?
A注入作業や用途に合った各種ノズルをご用意しております。
【グリースガン各種ノズルはこちらをご覧ください】 -
Q
グリースガンのノズルを交換したいが、ネジが合いません。
Aノズルを取り外す際にユニオン(六角面取りした部品)も外している可能性があります。ノズルの取外しはR1/8のネジ込み部から行って下さい。
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Q
蛇腹カートリッジグリースの数値表記で「400」と「420」がありますが、違いはなんですか?
A重量と容積の表記の違いによるもので、同じサイズです。(重量表示の場合:400g/ 容積表示の場合:420ml)
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Q
EG-400BⅡで「-L」や「-LL」と付くものは何ですか?
A「-L」は充電器無し、「-LL」は充電器・バッテリー共に無し(=ガン本体のみ)の構成となります。
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Q
GC-57K用のカートリッジグリースは一般的な蛇腹タイプのカートリッジとは違うのでしょうか?
A専用の筒型カートリッジとなります。
【取扱説明書はこちらをご覧ください】 -
Q
SPK-2CとSPK-20Cの違いは何ですか?
A相手側のボタンヘッドフィッティングの大きさに合わせてお選び下さい。
【ボタンヘッドフィッティングの寸法図と対応SPKはこちらをご覧ください】
コントロール機器/
定量供給システム関連
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Q
LBM-60M/P19にはどんなノズルが使えますか?
A注入用途に合わせて各種ノズルをご用意しております。
【NDN系ノズル掲載ページはこちらをご覧ください】
ダイアフラムポンプ関連
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Q
デジタルパーツリストの「追加部品リスト」から部品が消えてしまった。
A画面上で「追加」をクリックした部品は、「追加部品リスト」へ蓄積されますが、以下の場合自動で削除されます。
・追加後7日を経過した部品
・「保存」をクリックし、リストをexcelに出力した時
※追加後7日を経過していなくても、excel出力後は全て削除されます。 -
Q
デジタルパーツリストからPDFをダウンロードすると、一部の部品が赤くなってしまいます。
APDFダウンロード時に赤く色付いている部品は、画面上で「追加」をクリックした部品です。
色付けを削除したい場合は、画面右上の「選択部品リスト」をクリックして「追加」された部品の一覧を表示させ、右上の「一括クリア」をクリックしてからPDFダウンロードを行ってください。 -
Q
ダイアフラムポンプのデジタルパーツリストの操作方法が分かりません。
Aデジタルパーツリストの操作方法につきましては、こちらをご覧ください。
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Q
ダイアフラムポンプのパーツリストはどこから見れますか?
Aダイアフラムポンプのパーツリストは、資料ダウンロードページの「パーツリストダウンロード」からご確認いただけます。
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Q
ダイアフラムポンプのパフォーマンスカーブの見方がわからない・・・
Aダイアフラムポンプのパフォーマンスカーブについてはこちらをご覧ください。
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Q
吐出材料の脈動を抑えたいのですが・・・
Aアクセサリーでパルセーションダンパー(脈動減衰器)をラインナップしております。
【パルセーションダンパーはこちらをご覧ください】 -
Q
ダイアフラムポンプのパフォーマンスカーブ(性能曲線図)や外観図がほしい
Aダイアフラムポンプ各機種のページに掲載しており、ダウンロードしていただけます。
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Q
ダイアフラムポンプの駆動源が電気のものは有りますか?
Aございません。尚、駆動は圧縮エアーで切換機構を電気(=センサー化)したものはございます。
【NDP-Eシリーズ:こちらをご覧ください】
ピストンポンプ関連
フロンガス関連
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Q
フロンガス交換機を使用時に、延長コードやコードリールを使用できますか?
A延長コードやコードリールはご使用いただけません。電源は壁面コンセントへ繋ぐようお願い致します。(電圧降下が発生し、作動不安定のため)
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Q
使用中に電源が落ちたり、ヒューズが切れることがあります。
A100V、15A供給できるコンセントを使用して下さい。コードリールは定格6A程度のため使用しないで下さい。
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Q
オイルボトルやUVボトルのエラーが出ることがあります。
A100V、15A供給できるコンセントを使用して下さい。コードリールは定格6A程度のため使用しないで下さい。
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Q
ガス充填中に「圧力不足のため充填を完了できません」と表示され、充填が途中で止まることがあります。
Aエンジンを始動させ、エアコンをONにして充填を完了させて下さい。取扱説明書の「内部圧力エラーに関して」をご確認ください。
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Q
サービス缶より本体へ補充しているのですが、連続して充填可能ですか?
Aサービス缶のガスが無くなりましたら、
缶の交換後に「ENTER」を押し、続けて作業を行ってください。
補充が終了しましたら「ストップ」を押して完了です。 -
Q
内部クリーニングが終わりません。
Aホースは車両に接続されていませんか?
内部クリーニングは回収機本体の内部をクリーニングするモードですので、
ホースは回収機に取付けた状態にて作業を開始願います。
それでも解決しない場合は、弊社カスタマーサポート(0120-518-055)へ
お問い合わせください。 -
Q
機器が作動しません。(作業が進まない。作業中に止まってしまう。)
ARSA-700シリーズは、極端な電圧低下を起こすと使用できなくなります。
他の機器が接続されていないコンセントを使用したり、
延長コードは使用せずに直接コンセントから電源供給をしてください。
それでも解決しない場合は、弊社カスタマーサポート(0120-518-055)へ
お問い合わせください。 -
Q
R1234yを取り扱えるモデルはありますか?
Aございます。
RSA-760TyfがR1234y専用モデルです。
R1234y/R134a 兼用モデルの RSA-780T もございます。
【詳しくはこちらの製品ページをご覧ください】 -
Q
フィルターの交換方法が分かりません。
A【フィルターの交換方法についてはこちらの動画をご覧ください】
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Q
真空ポンプのオイルの交換方法が分かりません。
A【真空ポンプのオイルの交換方法についてはこちらの動画をご覧ください】
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Q
初回使用時に充填する冷媒(フロンガス)の量はどのくらいですか?
A少なくとも、3kg 程度の冷媒を入れておく必要があります。
(冷媒の販売も行っております。)
局所排気装置
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Q
FBMシリーズを使用すればマスクは着用しなくても良いのですか?
Aいいえ、マスクの着用は必須です。 「溶接ヒューム」は特定化学物質障害予防規則によって、換気・局所排気の実施、溶接ヒューム濃度の測定、測定結果に基づくマスクの着用、他、様々なルールが設けられています。
法令についての詳細はこちらをご覧ください -
Q
使用中にブザーが鳴ります。
Aメインフィルターが詰まっています。 フィルターの洗浄を行ってください。洗浄しても吸い込みが回復しない場合は、新しいフィルターに交換してください。
※FBMシリーズは、吸い込み風量がおよそ半分になると差圧計で検知し、ブザーが鳴る設計となっています。※多量の水分や油分を含む粉塵の吸引にはご使用できませんのでご注意ください。
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Q
本体付属のEXアームを3m以上の長いアームに変更できますか?
Aバランスが崩れて本体が転倒する恐れがありますので、基本的にアームの変更はできません。
※別途購入していただくことで、3mまでの他モデルのアームを接続することは可能です。
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Q
コンセントプラグは付属していますか?
A付属しておりません。 お客様の現場のコンセント形状に合わせて、 三相200V用、定格電流20A以上、接地付きの物を選定し、別途ご用意ください。
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Q
作業によって発生するゴミ・重い粉が吸い込みできません。
A局所排気装置の目的は、呼吸等によって有害物質が人体に取り込まれることを防止することです。 ですので、空中に長時間浮遊する粉塵以外の、重い・大きい粉塵は吸い込み切れない場合がありますが、作業者の安全上に問題ございません。 重力によって短時間で沈降するような重い物質は、法規にしたがって(集塵用掃除機等)各方法で処理をしてください。
その他
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Q
パーツリストはどこから見られますか?
Aダイアフラムポンプは、資料ダウンロードページの「パーツリストダウンロード」からご確認いただけます。その他製品は、お役立ち情報ページの「製品群別パーツリスト一覧」をご確認ください。
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Q
どの機種を選定すればよいかわからない・・・
A「お問合せシート」を送付いただければ、弊社にて選定・ご提案をさせていただきます。
【製品に関するお問い合わせからお問合せください】
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Q
該非判定証明書の発行を申請したいが、どうすればよいですか
A【該非判定証明書の発行はこちらから申請してください】
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Q
部品に関する問合せはどこにすればよいですか?
A【部品・修理のお問合せ・ご相談はこちらへお願い致します】